自分の弱点である股関節の内旋を柔らかくします!

 

 

昨年の秋頃から本格的にトレーニングを開始して、今シーズンの草野球に臨んでいますが、イメージした感じのパフォーマンスが発揮できていないような感じです。

40代で140キロを目指すというかなり無謀なプロジェクトをやっておりますが、自分としてはかなり本気で取り組んでおります。

野球経験者から見ると、多分無理と言われるようなものだと思っております。

ただ、この感じで行くと本当に達成できない感じなので、1度立ち止まって何が足りていないのかを考えていきたいと思います。

 



 

オフシーズンに取り組んでいたトレーニング自体は、結構ちゃんとできたと思っております。

そして、野球のパフォーマンスもある程度上がっているし、それなりの成果もありました。

体重も74キロくらいから80キロくらいまで上がりました(全部筋肉になったかどうかは分かりませんが)。

ピッチャーとしては、去年に比べれば、球質も変わってきましたし、スピードもかなり上がったと思います。

変化球のコツというものもある程度目途も付きましたし、バッティングの打球速度なども確実に上がったと思っております。

地道にコツコツこれまでの事を継続していけば、よりパフォーマンスは上がっていくのは間違いないと思います。

 

 

ただ、今のままでは130キロくらいは行けても、140キロの壁は破れないと思いました。

ピッチャーとしてのパフォーマンスは微増ながら上がってはいますが、投げる負担は変わっていないように思っています。

やはり、これだけフィジカルを鍛えても肘痛の感じは例年とそんなに変わっていないんですよね。

肘が1週間で回復しないとなると、ピッチャーとして非常に厳しいですよね。

なので、色んな意味でちょっとした危機感を持っています。

 

 

ちゃんとしたピッチングフォームで投げると、球速も上がるし、肩・肘の負担も少なくなるし、メリットだらけのはずなんですね。

現在ではフィジカルができていない中学生ですら、140キロを投げる時代です。

その中で、ちゃんとしたピッチングフォームで投げるためには股関節の柔軟性や肩関節の柔軟性が重要だと思い、かなりストレッチにも力を入れてきました。

トレーニングを組み合わせた方が柔軟性も付くと思い、自重ながらトレーニングも続けております。

ある程度筋力も付いたし、股関節や肩関節の柔軟性も付いたと思いますが、これら以外にもまだまだ足りていないものがあるんだと思います。

多分、中学生よりもフィジカルが強いはずなのに、どうして速い球を投げられないんだろうといつもも思います。

そう考えると、筋力よりも身体の柔軟性なんでしょうね。

特に股関節の内旋が柔らかい事が重要なんでしょうね。

 

 

先日ピッチャーにおいて女の子座りが大事なのではないかという事をブログでも書かせて頂きました。

ちなみに下記URLがそのブログ記事になります。

女の子座りで野球が上手くなるかも!?
改めてですが、ピッチャーは女の子座りをした方が良いのかも!?

どうして、女の子座りが良いのではないかと言うのは、股関節の内旋が柔らかくできるからという事なんですね。

股関節の内旋を気にして見てみると、プロのピッチャーはかなり股関節の内旋が効いているフォームをしているんですね。

象徴的な選手と言えば、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手ですよね。

平均球速はメジャーのトップクラスのピッチャーと同じくらいか超えているくらいなので、もう化け物としか言いようが無いですよね。

佐々木朗希投手もかなり股関節の内旋が効いているピッチングフォームで投げていますよね。

他にもオリックスバファローズの山本由伸投手や山岡泰輔投手、福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手、楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手、ミネソタツインズの前田健太投手など各チームのエース級のピッチャーばかりです。

調べればもっといると思いますが、プロのピッチャーはかなり股関節の内旋が柔らかいんだと思います。

もしかすると、この股関節の内旋の柔軟性が球速を上げるための最低限の土台なのかなと思い始めております。

 



 

最近中日ドラゴンズの根尾昂選手がピッチャーをやって、話題になりましたよね。

大差が付いていたので、ピッチャーを温存するために野手が投げるというのはメジャーリーグではよくありますが、日本のプロ野球では珍しい事なので、ニュースになりましたよね。

根尾昂選手は今でこそ野手でやっていますが、高校時代には甲子園優勝ピッチャーなので、ピッチャー経験がないというわけではありません。

しかも、大差が付いた時に登板できるようにピッチング練習もしていたみたいですしね。

ここで、自分が注目した部分がありました。

それは足を上げてステップする時に左脚の股関節の内旋が凄く効いているピッチングフォームだったんですね。

野手なのに150キロを投げるのが凄いですよね。

もちろん、プロ野球選手なので尋常じゃないフィジカルを持っているのかもしれませんが、しっかり股関節が内旋されていて、そこで溜められたパワーによって150キロの剛速球が投げられたんだと思います。

このニュースで根尾昂選手のピッチングフォームを見た時に、やっぱり股関節の内旋の柔軟性って大事なんだなと思いましたね。

 

 

メカニック的に見てみると、股関節の内旋が柔らかいと、ピッチングの時に脚を上げる時にしっかりまっすぐ立つ事もできますし、ステップする時に身体の開きを抑える事もできますし、地面に脚が付いた時に脚が割れずにエネルギーを逃がす事なく投げる事もできます。

やはり、股関節の内旋の柔軟性はメカニック的に見ても、メリットばかりです。

統計的に見ても、多くのプロのピッチャーが股関節の内旋が柔らかいです。

統計的にも証明されていますし、メカニック的にもメリットが多いという事になれば、もうやらないわけにはいかないですよね。

 

 

これまで股関節の内旋の重要性は知ってはいましたが、自分の中でどこか逃げていたように思えます。

どうしてかと言うと、自分は股関節の内旋がめちゃくちゃ硬いからです。

そして、股関節の内旋のトレーニングやストレッチはめちゃくちゃ痛いからです。

なので、他の種目を頑張って野球のパフォーマンスが上がれば、股関節の内旋をやらなくても大丈夫という考えになっていたのかもしれません。

ただ、股関節の内旋のトレーニングやストレッチをやらなくても野球のパフォーマンスを上げる事は不可能でないと思いますが、時間がかかりますし、多分ある程度のところで壁にぶち当たると思います。

 

 

自分がどの程度の股関節の内旋の柔軟性があるのか調べる方法を紹介しているサイトがありました。

下記URLがそのサイトになります。

大人の体力測定♯13 イチロー選手への第一歩!? 股関節内旋の柔軟性

簡単にできるので、よろしければやってみて下さい。

実は自分もやってみたのですが、評価は「悪い」でした。

やっぱりかと思いましたね。

これからは逃げずに股関節の内旋に向き合っていきたいと思います。

今は股関節の内旋のストレッチやトレーニングを色々と調べていますが、可能な限りメニューに入れて取り組んでいきたいですね。

股関節の内旋を柔らかくして、球速が上がったら、これはかなりの収穫ですよね。

現在は股関節の内旋は激硬なので、伸びしろたっぷりです。

ただ、フィジカルを維持する事も忘れず、しっかり鍛えながら股関節の内旋を意識したストレッチやトレーニングをやっていきたいと思います。

 

 

   

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