松坂大輔投手が引退試合で最後の投球を見せてくれました!

 

昨日松坂大輔投手が引退試合をしましたね。

 

MAX118キロのストレートを投げているのを見て、時間の流れを感じましたね。

 

プロでの鮮烈デビューのイメージがありましたし、数々の大舞台での活躍もあったので、全盛期を知っている者としては若干ショックでした。

 

 

時代を作ってきた松坂大輔投手の引退は、やっぱり残念な気がします。

 

若い時に投げまくっていたので、そのツケがきてしまったのか、もうボロボロだったという事ですよね。

 

プロ生活23年という事ですが、ほとんどは最初の10年間で作った記録ですよね。

 

松坂大輔投手なら確実に200勝投手になると思っていましたね。

 

そこで今回は改めてになりますが、松坂大輔投手の歴史を自分が記憶に残っている範囲で綴っていきたいと思います。

 

 

 

 

現在では大谷翔平選手が漫画みたいな大活躍をしておりますよね。

 

でも、松坂大輔投手の活躍も当時は同じような感覚で見ていた人も多かったと思います。

 

甲子園での活躍も本当にあり得ないような出来事でしたし、プロに入ってからも新人が最多勝を獲るなんてあり得ないですよね。

 

しかも、3年連続。

 

新人からの3年連続最多勝はダルビッシュ有投手や田中将大投手や大谷翔平選手でさえ成し遂げていません。

 

150キロを超えるようなストレートも当時投げられる高校生はそんなにいませんでした。

 

プロ1年目のピッチャーで活躍できる人なんて過去を遡ってもほとんどいないと思います。(もしかすると、野茂英雄投手が同じような成績を出しているかも)

 

甲子園優勝投手はあまり活躍できないというジンクスを見事に打ち破っていましたね。

 

本当に漫画みたいな活躍でしたね。

 

 

オリンピック・WBC・メジャーでも大活躍

 

WBCやオリンピックにも出場して、日本のエースとして投げていましたね。

 

WBCに関しては2大会連続でMVPを獲得しており、大車輪の活躍しましたね。

 

アテネオリンピックでは、銅メダルの獲得に貢献しましたね。

 

その後にメジャーリーグに挑戦して、ポスティングシステムを利用して譲渡金5111万1111ドル11セント(約58億円)、6年総額5200万ドル(約59億円)でレッドソックスに移籍しました。

 

メジャー挑戦1年目には15勝して、レッドソックスのワールドシリーズ制覇にも貢献しました。

 

 

2008年にも自己最多の18勝を挙げており、メジャーリーグでもしっかり松坂大輔投手が活躍できる事を証明しましたよね。

 

 

肘の手術をしてからパフォーマンスが下がった

 

メジャーで活躍していた2008年に肩を痛めたみたいですね。

 

そして、その肩の痛みが出ないような投げ方をしているうちに、肘も痛めてしまったようです。

 

トミージョン手術をしてから、明らかにパフォーマンスが下がってしまったので、残念ですよね。

 

そもそもシーズンの試合だけでも大変なのに、シーズン以外(WBCやオリンピックなど)で投げる事も多かったのも、少なからず影響があったのかな。

 

 

もしかすると、メジャーに挑戦しなければ、200勝投手になっていましたよね。

 

ただ、あれだけ日本のプロ野球で無双してしまっていたので、メジャー挑戦は必然だったかもしれませんね。

 

 

松坂世代の選手達も物凄い活躍をした

 

2000年代前半は松坂大輔投手の全盛期の期間ですが、その時期はどの球団にもエース級の投手が複数人いて、スター選手も多かった印象があります。

 

今では先発は5回から6回くらいで交代させられるケースも多いですよね。

 

当時は先発完投型の投手も多く、メジャーに挑戦する人もまだ少なかったんですね。

 

なので、結果として良い選手がメジャーリーグに流出しなかった事もあって、今よりも楽しめたのかもしれませんね。

 

 

松坂大輔投手の同じ年度に生まれた選手、通称『松坂世代』の選手達も物凄い活躍しましたよね。

 

今では福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手だけになってしまいました。

 

40代でもプロで活躍するという事は並大抵の努力では無理という事ですよね。

 

和田毅投手は1年でも多く、現役を全うして欲しいですね。

 

 

残した記録や記憶が色褪せる事はない

 

松坂大輔投手本人も言っていましたが、『駄目な姿を見せたくない』というのは、本音だったと思います。

 

プロである以上、試合で活躍する姿を見てもらいたいという思いが強いと思います。

 

そもそも野球エリートである松坂大輔投手が118キロの球しか投げられないというのは、プライドが許さないと思います。

 

それでも最後の姿を見たいファンがいる以上、ファンにありのままを見せるというのも、またプロ意識だと思います。

 

150キロ後半のストレートを投げれた人が118キロしか投げられないという事で、ご自身もファンも納得の引退だったのではないでしょうか。

 

現在では118キロの球しか投げられなくても、松坂大輔投手が残した記録やファンの脳裏に焼き付いている記憶が色褪せる事はありません。

 

松坂大輔投手、数々のビックリするようなパフォーマンスを見せてくれてありがとうございました。そして、本当にお疲れ様でした。

 

 

是非草野球にもチャレンジして欲しい

 

数日前にも松坂大輔投手の事をブログで書かせて頂きましたが、引退試合があったという事で、改めて松坂大輔投手の事を書かせて頂きました。

 

同年代ですし、それくらい偉大な選手だったという事で勘弁して下さい。

 

しばらくはご家族とゆっくり時間を過ごされると思いますね。

 

身体が治ったら草野球とかやらないですかね。

 

元プロの人も結構草野球をやっている人がいるので、野球がやりたくなったら、草野球にもチャレンジして欲しいですよね。

 

でも、やらないでしょうね。

 

 

 

 

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