大谷翔平選手の凄さについて考えてみました!

 

 

土曜日に「博士ちゃん」というテレビ番組がやっていて、「大谷翔平特集」をやっていたので、一通り見ました。

今年の活躍を見れば、様々なメディアに取り上げられても全く不思議ではないですよね。

鈴木福君が博士ちゃんとして、大谷選手を解説していたので、結構面白かったです。

ただ、着眼点が野球を分かっている人なら分かるけど、芦田愛菜ちゃんのような野球をあまり分からない人には伝わっていないのかなと思ってしまいました。

着眼点は野球好き向けっぽい感じだったように感じましたね。

大谷翔平選手というのは、現代野球において常識を超えるような事をやっているので、野球についてあまり詳しくない人にそれを伝えるのは非常に難しいですよね。

 



 

こんな機会なので、自分なりに大谷翔平選手の凄さを考えてみたいと思います。

ピッチャーとバッターをやっているので、二刀流と言われている大谷翔平選手ですが、何故凄いのかと言うと、それはどちらも一流の数字を残しているからだと思います。

結果は申し分ないですが、一番凄いのは怪我をしないでシーズンを終えた事だと思います。

結果を残すためには怪我をしない事が大前提だと思います。

大谷選手のチームメイトに「マイク・トラウト」選手という超一流のプレーヤーがいますが、今年に関しては前半戦に怪我をしてしまって、そのままシーズンを終えてしまいました。

どんなに凄い選手でも怪我をしてしまえば、結果を残す事ができません。

「無事これ名馬」ということわざがありますが、そもそも能力がある人が怪我をしなければ、これくらいはやりますよね。

 

 

あとはピッチャーのコンディショニングをしながら、試合に出ていたというところですよね。

メジャーリーグの先発ピッチャーであれば、中4日で投げる事が一般的だと思います。

4試合空けて試合で投げて、また4試合空けるという感じですね。

それだけピッチャーの負担が大きいから、4試合空けているのですが、普通のピッチャーはその4日間で次の登板までコンディショニングをするんですね。

そのコンディショニングに当てている日を指名打者として、試合に出ているという事が野球の常識ではありえないという事なんですね。

特に現役のメジャーリーガーはその大変さを知っているから、大谷翔平選手へのリスペクトがハンパないですよね。

野手1本でやっている選手でもたまに休ませるのに、ピッチャーをやっている大谷翔平選手はほとんど休む事なく、シーズンを駆け抜けましたよね。

それが大谷翔平選手の凄さの1つと言えるでしょうね。

 

 

ただ、こんなにホームランを打つとは思いませんでした。

大谷選手は記憶には残る選手だけど、記録には無縁の選手だと思っていました。

なので、ピッチャーがホームランキングになって欲しかったなぁと思いましたね。

シーズンMVPはいつか取れそうな気がしていましたが、ホームランキングは取れそうなところまでいくとは思っていませんでした。

今シーズンはあと一歩のところまでいったので、来シーズンが非常に楽しみになりましたよね。

後半戦は勝負してくれない場面が多かったので、大谷選手の前後の選手に打てる選手を置いて欲しいですよね。

バッターの成績もピッチャーの成績も、後半戦に関しては個人の力量だけでなく、チーム全体の力も関係してくるんだなぁと思いましたね。

 



 

今年に関しては、本当に怪我無くシーズンを終えられて良かったです。

来年はオールスターに出ても、ホームラン競争には参加せず、何だったら試合にも出ずに身体を休まして欲しいです。

コンディションが良ければ、絶対に成績を残してくれるという事を今年証明してくれたので、来年は今年以上の成績を残して欲しいです。

何とかシーズンのタイトルを取って欲しいですね。

ホームラン王・打点王・首位打者など分かりやすいタイトルを取って欲しいです。

でも、一番はホームラン王ですね。

日本人がメジャーリーグのホームラン王になるなんて、あり得ないですからね。

 

 

でも、どうやってあのパフォーマンスを出しながら、怪我せずにプレイできるんでしょうね?

やっぱり日々の体調管理・コンディション作り・フィジカルトレーニングなどなど色々と秘密があるんでしょうね。

そのような事もメディアでちょっとずつ出ておりますが、どんなトレーニングをしているのか、どのような食事をしているのか、睡眠時間はどれくらいなのか、試合がある日の1日の過ごし方とか、知りたい事はたくさんありますよね。

現時点でフィジカルナンバーワン日本人は大谷翔平選手だと思っております。

身長は真似できなくても、筋力や身体の柔軟性がどれくらいなのかは知りたいですよね。

 

 

40代になって、当然ながら大谷選手のようになれるわけではないですが、最も野球が上手い野球選手を真似せざるを得ません。

技術的な事は本人のセンスの部分が多いですが、フィジカル的な事はやればある程度近づく事も不可能ではないと思います。

フィジカル的な事を頑張れば、必然的に技術的な事も付いてくると思っています。

そもそも、そんなに練習する時間も無いですし。

日本人であっても、他のメジャーリーガーにも引けを取らないフィジカルは、少しでも参考にしていきたいなと思っております。

 

 

   

コメントを残す